納豆アレルギーの原因成分と症状、検査方法

もしかして納豆アレルギー!?どんな症状が出る?検査方法は?

納豆はとっても美味しくて、毎日食べてもいいというくらい人気の食材です。しかし納豆にもアレルギーがあると言われています。実際に納豆アレルギーで、症状が出ている人もいるのです。

 

では、納豆アレルギーというのはどういった原因があるのか、その症状などと一緒にチェックしていきましょう。

 

原因はネバネバ成分

納豆はネバネバしているのが魅力ですが、このネバネバ成分にアレルギーの原因があると言われています。ポリガンマグルタミン酸と呼ばれるネバネバ成分が、納豆アレルギーを起こす原因と言うことが分かっています。

 

納豆アレルギーの症状

  • かゆみやアトピーに似た皮膚症状
  • 胃痛や下痢といった胃腸症状
  • 鼻炎やくしゃみ、咳といった呼吸器症状

 

納豆アレルギーはどうやって検査する?

納豆アレルギーを知る為には、内科を受診してアレルギー検査をしてもらう必要があります。問診から始まりますので、何をどのくらいいつ食べたのか、どんな体調だったのかなど、症状が出たときのことを詳しく話しますので、覚えておくようにしましょう。

 

血液検査

IgE抗体というアレルギーの場合に、高い数値がでる検査を行います。あくまでも血液検査だけでの判断は出来ませんので、他の診断結果と合わせて診断を下します。

 

食物除去試験

アレルギーが納豆から出たということであれば、2週間全く食べないようにする試験をします。食べずにいたのに、症状が出た場合には納豆アレルギーではない可能性が高いという事です。

 

食物負荷試験

納豆を少しだけ食べて、アレルギー症状が出てくるかどうかをチェックする試験です。実際に食べるので、確実な診断をすることができます。アレルギー症状が出るのは怖いですが、しっかりした医療機関と医療体制であれば問題なく試験ができます。

赤ちゃんも納豆アレルギーになる

赤ちゃんが納豆アレルギーになると、やはり大人と同じ用な症状が出てくることがあります。具体的にどういった症状が見られるのかというと・・・

 

かゆみや蕁麻疹、嘔吐や咳き込みなどが考えられます。激しく咳き込んでいる場合は、アナフィラキシーショックの可能性もあるので、注意が必要です。